個別記事下、関連記事の設定
表示タイプは、以下の５つです。
- エントリーカード（デフォルト）
- ミニカード（推奨表示数：偶数）
- 縦型カード3列（推奨表示数：6, 12, 18...）
- 縦型カード4列（推奨表示数：4, 8, 12...）
- AdSense関連コンテンツユニット
カードの詳細は、下記参考
サイト、カテゴリー、タグなどのトップページデザイン
サイト、カテゴリー、タグなどのトップページデザイン
リストの設定になります。
すべてカードタイプになっております。
選択肢は、以下の７つです。
- エントリーカード（デフォルト）
- 大きなカード（先頭のみ）
- 大きなカード
- 縦型カード2列
- 縦型カード3列
- タイルカード2列
- タイルカード3列
デフォルトでは、エントリーカードとなっています。
左にサムネイル、右に記事タイトルと記事内容が表示されるタイプです。
一般的なスタイルで、画像がない記事が多い場合にも使えます。
その場合、サムネイルを使用しない設定にします。
画像がある記事の場合、デフォルト以外でも良いです。
縦型とタイルの違いは、高さの違いになります。
縦型は自動的に高さを揃えます。
タイルは個別になり、画像の高さや記事の長さで変わってきます。
全体的には不揃いになります。
２列は横に２つ並び、３列は横に３つ並びます。
サイトフォント
游ゴシック
全体的に薄くて小さい、丸みがある。
MS Pゴシック
全体的に薄い、所々のギザが目立つ。
メイリオ
明瞭というだけあって、認識しやすい。丸みがある。
さわらびゴシック
全体的に濃い。
源ノ角ゴシック
全体的に濃く、太い。
M＋ 1p
メイリオと同じようです。
M＋ 1c
漢字に濃いところがあるので、明朝体に近い感じです。
はんなり明朝
漢字とひらがなの大きさに差がある。
こころ明朝
漢字とひらがなの大きさに差がある。
さわらび明朝
全体的に文字が小さめ。丸みがある。
小説に向いてますね。
googleのフォントなので、下記のアドレスを参考にするののも良いでしょう。
Google Fonts + 日本語 早期アクセス • Google Fonts + Japanese Early Access
設定にないものは、CSSの編集で出来そうです。
